都市伝説・・・奇憚・・・掲示板 7527447
映画「学校の怪談」劇場公開30周年記念 | ■↑▼ |
2025/06/29 (Sun) 12:34:15
本年の、2025年7月8日(火曜日)は、
東宝映画「学校の怪談」劇場公開から30周年です。
2025/08/22 (Fri) 17:09:12
昔、校舎の四階から女の子が転落して死んだ。
学校側が血痕を青いペンキで塗り潰したが、何度塗っても、しばらくたつと、血が滲み出して赤くなってしまうという。
(東京の小学校の七不思議)
2025/08/22 (Fri) 17:14:44
玄関にかけてある大きな鏡は、三の数字が重なる時間、たとえば、三月三日の午後三時三十三分に、三人で鏡の前に立つと、真ん中にいる人の足が映らない。
(東京の中学校の七不思議)
2025/08/22 (Fri) 17:20:47
二階の大広間のガラスケースに、昔の有名な武士の鎧が陳列されている。
夜になると、この鎧を着た武士が現れて、校舎の中を歩いているらしい。
(東京の中学校の七不思議)
2025/08/22 (Fri) 17:43:58
夜、刀や弓を手にした武士たちが大勢現れて、校庭で合戦を繰り広げている。
また、校庭のまわりには、高さ五十センチぐらいの岩がいくつもある。
この岩は戦国時代に、この地で戦って死んだ武士たちの墓だと伝えられており、粗末にしたり、動かすと祟りがあると信じられている。
(東京の中学校の七不思議)
2025/08/22 (Fri) 17:59:16
応接室にある人形は、昔、学校で死んだある女の子が肌身離さず持っていたものだという。
そのためか、この人形にはよく不思議な現象が起きる。
その一つは、人形の髪の毛が少しずつのびていること。肩ぐらいの長さだったはずの髪は、今では腰のあたりまである長髪になっている。
二つ目は、女の子がこの人形に触ると、必ず怪我をすること。昼休みの掃除中に、人形に指が触れた女の子は、五時間目の図工の時間にカッターで指を深く切ってしまった。
(東京の中学校の七不思議)
2025/08/22 (Fri) 19:37:11
陸上部の選手がグラウンドを走っていると、地面から手が出て足をつかむ。
何人か怪我人が出たので調べたところ、校庭は昔は墓地で、今でも人の骨が埋まっているということだった。
(東京の中学校の七不思議)
2025/08/22 (Fri) 19:42:55
体育館のそばに古い桜の木がある。
昔、体育館をもっと大きくしようということになり、桜の木を伐ることになった。
教頭先生が伐る役になり、鉈で枝をうち落とした。すると、枝の先が腕に刺さり、大怪我をしてしまった。
その後も不吉なことが続き、計画は中止になったという。
(東京の中学校の七不思議)
2025/08/22 (Fri) 19:49:03
音楽室のベートーベンの肖像画は、夜になると歌をうたう。
また、夜の体育館で、バスケをして遊んでいるベートーベンの姿が目撃されることもある。
そのベートーベンが、音楽室の肖像画から抜け出してきたものかどうかは不明である。
(東京の中学校の七不思議)
2025/08/22 (Fri) 23:12:05
北海道の田舎の小学校の怪談です。
雨のしとしと降る日、一階の女子トイレに入ると、どこからか優しい歌声が聞こえてきます。
「あーかいろ、あーおいろ、きーいろ……」
と、次々に色の名前を歌うのです。
ところが、しばらく聞いていると、突然、
「つぎはなに色だ!」
と、ものすごい怒鳴り声がします。
この時、答えることが出来ないと、目の前に真っ赤な手がヌーッとのびあがってくるらしいです。
「つぎはなに色だ」
と聞かれた時、とっさに、
「紫!」
と、大声で言い返せば、怪しい声はぴたりと止むそうです。
2025/08/22 (Fri) 23:16:28
旧校舎の二階の中央トイレにいき、入口から二番目のドアの前で、
「三回まわって花子さぁーん」
と言うと、天井から白い手がだらりとさがってくる。
(山口県の小学校の怪談)
2025/08/22 (Fri) 23:20:39
十三日の金曜日に、二階のトイレに入り、ドアを十五回ノックして、
「はーなこさーん、あそぼ」
と言うと、
「あそびましょ」
という返事がかえってくる。
次に、三階の男子トイレにいき、ドアを十五回ノックして、
「じろーうさーん」
と、声をかけると、トイレの壁に、男の子の影が浮かび上がる。
(静岡県の小学校の怪談)
2025/08/22 (Fri) 23:24:18
昼休みに三人で体育館のまわりを三周して、中を覗くと、白いドレスを着た花子さんが立っている。
(埼玉県K市の小学校の怪談)
2025/08/22 (Fri) 23:27:16
古いトイレの入口から二番目にはいって、
「三回まわって花子さん」
と言うと、二度と出られなくなってしまう。
(愛知県O市の小学校の怪談)
2025/08/23 (Sat) 15:24:04
ある年の夏にあった話です。
「E子。悪いけど、地下の廊下に置いてあるジュースを一箱持ってきてくれ」
合宿の最終日。練習終わりの一休みをしていたE子さんは、顧問の先生からそう頼まれました。
「ジュースが飲めるの、先生」
「ああ。今日で合宿も終わりだからな。特別だ」
「やったーッ」
ジュースが飲めると聞いて、喉がカラカラだったみんなは大喜びです。
「早く持ってきてね、E子」
「はーい」
先輩や友人たちの言葉に、E子さんはすぐに走りました。
ジュースが置いてあるのは地下廊下の、階段を下りてすぐのところです。ジュースの入った箱を見つけたE子さんは、さっそく体育館へ運ぼうとしました。
しかし、持ち上げた箱はかなり重くて、両手で運んで歩くだけでも一苦労です。
「重いなぁ。誰かもう一人、連れてくればよかったかな」
そんなことを思いながら、E子さんはよたよたと階段を上り始めました。
「よいしょ、よいしょ」
かけ声をかけながら、一段ずつ上っていくE子さん。
何段目かまで上った時、
「あれ?」
E子さんは立ち止まりました。
さっきから、ずいぶん上ったはずなのに、なぜかずっと階段の真ん中の、同じ位置にいるのです。
「おかしいな」
首を傾げつつも、E子さんはまた一段ずつ上りました。
「よいしょ、よいしょ」
今度は一段、また一段と上る毎にかけ声を出し、間違いなく階段を上っていることを確かめます。
けれど、いくら上っても、いつまで段を上がっても、階段の上にたどりつけません。
歩いても歩いても、まるで同じ場所で足踏みを繰り返しているような奇妙な感じです。
やがて、箱を運ぶ両手や肩が限界になってきたE子さんは、ふと思いつき、ジュースの箱を階段の下に置きました。
そして、そのまま息を止めて、一気に階段を駆け上がりました。
すると、今までのことが嘘みたいに、簡単に上までたどりつけたのです。
「誰か呼んでこなくちゃ」
なんだか狐に化かされたような気持ちで、E子さんは体育館まで走りました。
そのまま体育館に来たところで、中の様子が見えたE子さんは、
「えっ」
と言って立ち止まりました。
一体、どうなっているのでしょうか。
体育館の中で、もう一人のE子さんが、みんなにジュースをくばっていたのです。
「なにこれ、どうなってるの」
わけがわからない出来事に頭がおかしくなりそうなE子さんは、階段に走りました。
地下まで来ると、さっき階段の下に置いたはずのジュースの箱がありません。
そのまま、もう一度体育館まで来ると、
「あ、E子。どこ行ってたの? 急に出てったりして」
と、ジュースを飲んでいた友人たちが声をかけてきました。
体育館の中はいつも通りで、もう一人のE子さんの姿はどこにもありません。
離れた場所には、さっき地下に置いてきたジュースの箱がありました。
その出来事がなんだったのかは、いまだにわからないそうです。
2025/08/26 (Tue) 11:38:13
学校にいつも鍵がかけられている教室があった。
教室の中がどうなってるのか気になった生徒が鍵穴から覗いてみると、中は赤一色でなにも見えない。
そこで、上級生に部屋のことを聞いてみると、こう教えてくれた。
「あの教室には、『赤い目の鬼(幽霊)』がいるんだよ」
(台湾の学校の怪談)
2025/08/26 (Tue) 11:50:28
台湾の小学校であった話。
台湾の小学校では、英語の授業は特別教室や空き教室で行うことが多く、その学校では、地下の空き教室を英語教室に使っていた。
ある日、子供たちがこの教室に入ったところ、机の上に人間の生首が置かれていた。
また別の日、一人の子供がその教室に椅子を取りに行ったのだが、いつまでたっても戻って来ない。様子を見に行くと、その子は教室の中で死んでいた。
それ以来、その教室には鬼(幽霊)が棲んでいると噂されるようになったという。
2025/08/26 (Tue) 12:11:23
ある学校で、管理人が夜の校内を見回っていると、三階からギィギィと音がする。
古い校舎で、普段から廊下を歩くと床の軋む音がするので、誰かいると思った管理人は三階に上がった。
教室を見回っていくうちに、音はトイレから聞こえてくるのがわかった。
トイレに行き、個室のドアを順番に開けて中を確認していると、次の個室から水の流れる音が響く。
ここに誰かいる、と思った管理人が、
「誰だっ」
とドアを開けると、そこにも誰もいない。
中に入って便器を覗いてみると、誰が流したのか、たしかに便器の水音だった。
ただし、その中を流れているのは水ではなく、大量の血だった。
気が動転した管理人は、慌てて個室から飛び出し、すぐにトイレから逃げようとした。
しかし、そこで壁を見ると、そこにはこんなメッセージが書かれていた。
「お前の最期は来た」
それを見て気絶した管理人は、そのまま病に冒されて亡くなってしまった。
(台湾の学校の怪談)
2025/08/26 (Tue) 12:16:16
ある女子生徒がトイレに入ると、便器から腕が一本出てきて彼女を殺してしまった。
その五年後、一人の女子生徒が同じトイレに入ると、便器の中に死んだ女子生徒の顔が現れた。
それ以来、誰もこのトイレを使わなくなったという。
(台湾の中学校の怪談)
2025/08/26 (Tue) 12:22:23
学校の帰り道に、作業服を着たおじさんが話しかけてくる。
無視すると、目が猫のようになり、「ニャアーッ!!」と叫びながら追いかけてくる。
全速力で逃げれば、諦めていなくなるという。
2025/08/26 (Tue) 12:32:37
学校の運動会やスポーツ大会などの行事にまつわるおまじない。
校庭の地面に落ちている小石を拾い、
「怪ちゃん、怪ちゃん、力をください」
とお願いをする。
すると、“怪ちゃん”がくれた勝利のパワーで力が湧いてきて、試合や競争に勝つことが出来るという。
実際に、このおまじないをためしたクラスの生徒たちは、綱引き大会で優勝することが出来たらしい。
“怪ちゃん”が一体何者で、なぜ子供たちに力をくれるのかは謎である。
都市伝説・・・奇憚・・・blog 20周年に向けて | ■↑▼ |
2025/01/27 (Mon) 14:23:43
来たる今年の9月3日、
都市伝説…奇憚…blog 開設20周年
に向けて掲示板を立てました。
管理人様の健勝復活の願いも込めて。
(投稿の内容がアレとか関係無く)
ぼっちで百物語は嫌なので、
皆様も怪談や都市伝説をいっぱい投稿してくださいm(_ _)m
2025/08/24 (Sun) 11:47:13
樽に入ったままナイアガラの滝から落下し、無事生還して世間をあっといわせたある冒険家は、とある町の大通りを静かに歩いていたとき、捨ててあったバナナの皮を踏んで転倒し、命を落とした。
2025/08/24 (Sun) 11:48:50
アメリカで起こった連続通り魔事件は、被害者の一人である少年が死の間際に犯人の名前を口にしたことにより事件は解決された。
ただ、少年と犯人との間に接点は無く、そもそも背後からの一撃で顔すら見ていなかったはずの少年がどうして犯人の名前を口にすることができたのかは依然謎のままである。
2025/08/24 (Sun) 11:52:02
ネイティブアメリカンに伝わる儀式にこんなものがある。
毎年一人の男が選ばれ、その男は三角州の尖端に立ち、棍棒を水平に一振りする。
そして三角州の周囲を走って一周する。
何の目的があるのかというと、空から飛来する白い悪魔を撃退するのだという。
再び悪魔がやって来る前に帰って来られたら儀式は成功である。
ところで、この儀式は現在も形を変えて世界中で行われているらしい。
2025/08/24 (Sun) 11:53:11
アメリカのガソリンスタンドで、大きなインディアンの人形に押し潰されて死んでいる男が見つかった。
捜査の結果、人形は隣町のドラッグストアの店頭に置かれていた物であることがわかった。
死んだ男は数ヶ月前にそこに強盗に入り、店主を殺していた。
人形は現在、無事店頭に戻されている。
2025/08/24 (Sun) 11:54:16
あるアメリカの殺人犯は、服役中に死刑から無期懲役に減刑されたが、裸のまま独房の金属製便器に座ってテレビのヘッドフォンを修理中、電線を噛み切った途端に感電死した。
結局、電気椅子の運命から逃れられなかったのである。
2025/08/24 (Sun) 11:56:29
ニューヨークの裏通りで、暴行された日本人の遺体が発見された。
身元確認の結果、生き別れの兄を探しに来たろう者であると判明した。
担当した刑事は「言葉の壁が生んだ悲劇だった」と、この事件を語った。
日本の手話で「兄」は、相手に手の甲を見せ、中指を立てるというジェスチャーである。
2025/08/24 (Sun) 12:41:29
あるテレビ局が、南米の密林に住んでいるという「叫び続ける男」を取材しに行った。
その男は昼夜を問わず、寝ている時ですら寝言で叫ぶと言われていたが、会ってみると普通の男だった。
落胆したスタッフが立ち去ろうとした時、密林の奥から凄まじい叫び声が聞こえてきた。
男はひどい人見知りだったのだ。
2025/08/24 (Sun) 12:42:37
1960年代の南米チリで、奇妙な格好をした東洋人の中年男が発見された。
その男は大火傷を負っており、必死の治療もむなしく、病院で死んだ。
男は死ぬまで医師たちの知らない言語でうわ言を言っていたという。その内容は
「ゼヒモナシ」「ミツヒデ」……
2025/08/24 (Sun) 12:43:41
メキシコでひとりの強盗殺人犯が指名手配された。
犯人の手配写真には正面、右横顔、左横顔の三種類の写真が掲載された。
一ヵ月後、地方署の刑事課長が警視庁に報告したところによると
「この右横顔の男以外は見つけて射殺した」
とのことだった。
2025/08/24 (Sun) 13:09:45
フィンランド南部のある村で、トラクター小屋が落雷で火事になり、全焼した。
しかし、中に停めてあったトラクターは無事だった。
ディーゼルエンジンを積んだトラクターが火事の熱でひとりでに発進し、ドアを突き破って「逃げ出した」おかげである。
2025/08/24 (Sun) 13:12:03
世界最後の魔術師を自称する男が、かつてヨーロッパを放浪していた。
彼は魔術を行使する際、トランス状態になるために、ある麻薬を使用していた。
その麻薬とは、我々にもとても身近な代物である。
現在の日本では文字通り「煙たがられて」いる物なのだが……
2025/08/24 (Sun) 13:13:10
昔、デンマークに生きている靴があった。
その靴が気に入った者しかそれを履けないのだという。
ある日、傲慢な男が無理に足を突っ込もうとして悲鳴を上げて気絶した。
男の足首から先は、噛み千切られたようにごっそりと無くなっていたという。
2025/08/24 (Sun) 13:14:30
イングランド南東部である日、空から無数のコインが降り注いだ。
現場に居合わせた人の話によると、コインは中空から湧き出たように降ってきたという。
なかにはコインを拾う者もいたが、残念ながらそのコインは使えなかった。
なぜならそのイギリス硬貨はすべて、レリーフが左右逆になっていたからである。
2025/08/24 (Sun) 13:15:40
フランスに、マネキン人形に恋をした男がいた。
町の洋品店に通い詰め、店先にあるマネキンに愛の言葉を囁くのだ。
見かねた店主は、男に諦めさせようと、隣にあった男性型のマネキンに、そのマネキンの肩を抱かせてみた。
翌日から男は、男性型のマネキンに呪詛の言葉を囁くために、店に通うようになった。
2025/08/24 (Sun) 13:23:26
イギリスの地下鉄で、一つのトランクが忘れ物として届けられたとき、長年そこに勤めている駅員は「またか」と渋い顔をした。
なんでも、地下鉄が開通して以来、同じトランクが一年に一回届けられるそうだ。
中身も毎年同じで、KとQが無いトランプ、そして
「14日、赤」
とだけ書かれたメモだけだという。
2025/08/24 (Sun) 13:24:53
ある日曜の午後、ドイツの小さな村に国歌斉唱が響いた。
村人たちは辺りを見渡したしたが、不思議なことにそれを歌う集団が見当たらない。
すると一人の少年が
「ここから歌が聞こえてくる」
と言って村の広場の大きな井戸を指さした。
荘厳な歌声は確かにそこから聞こえていた。
2025/08/24 (Sun) 19:16:13
イタリアのある学者が、書斎で死んでいるのが発見された。
彼は数日前から書斎に篭り、一心不乱に何かを書き綴っていたと言う。
しかし、書斎から発見されたのは、幾多もの真っ白い紙だけだった。
彼は一体何を書いていたんだろうか。
2025/08/24 (Sun) 19:23:24
自家用飛行機でヨークシャー州上空を飛行していた男は、驚くべき光景を目の当たりにした。
濃い霧の中から空中に浮かぶ巨岩が現れたのだ。
巨岩の頂上には灯台が建ち、辺りを照らし出していたという。
彼は
「忘れもしない、まるでマグリットの絵画のようだった」
と語っている。
2025/08/24 (Sun) 20:34:08
アイレス・ジャック(Eyeless Jack)とは、Creepypastaに登場する怪人である。
「目のないジャック」、または「目を失ったジャック」という名前もある。
マスクをかぶり、パーカーを着た人間の姿をして人間社会にまぎれて、世界中に現れる。
(青い仮面に黒いパーカーという説がある。)
その顔には名前のとおり目玉がなく、目があるはずの場所には黒い穴が開いていて、黒い液体がしたたり落ちている。
人間の腎臓が好物で、彼に出会った被害者からは腎臓が一つ盗られているらしい。
いわゆる殺人鬼だが、アイレス・ジャックには不思議な能力がある。
人間の身体から腎臓をさっと取り出し、あっという間に傷口を縫いつけることが出来るのだという。
そのため、アイレス・ジャックはいつでもどこでも、たとえば人混みにまぎれて人間の腎臓を奪えるし、彼に狙われた被害者は、腎臓を盗られてしまったことに気づかないこともあるそうだ。
もしも自分の腹に覚えのない傷痕があれば、それはアイレス・ジャックに腎臓を盗られてしまった印かもしれない。
2025/08/26 (Tue) 11:24:23
1984年、岡山県で、ある男性が深夜、自動販売機の近くで四人組の猫人間を目撃した。
四人とも猫の顔で、身長は140cmほど、スーツを着ており、人間の服を着て2本足で立って歩く猫そのものだったらしい。
猫人間たちは目撃者の男性に気づかないまま歩いて去っていったといい、なにを話していたかなどは不明。
もし、今も実在するなら、猫が地球を征服する某漫画のアニメ化について議論をしているだろうか。
予知夢 | ■↑▼ |
2012/09/08 (Sat) 06:06:35
今更ながらでどうかとも思ったんですが…
実は東日本大震災の一週間位前の話です。
朝方一面の瓦礫と原発の爆発の夢を見ました。
私は愚かにも日本の原発は安全だと思っていたのでどこか海外のことなんだろうと…
でも一週間後それが海外ではなく日本の事だと思い知り瓦礫も原発の爆発の様子も全て夢と一緒でした。
ここまでならまだいいんです。過去の話ですから…
最近頻繁に戦争と噴火の夢を見ます。
現実にならなければいいのですが…
2012/09/14 (Fri) 12:42:37
願望が叶えられます!
■人気上昇
■恋愛関係
■復縁
■呪い
■苦しい時
ヤフー、グーグル検索でASMODEUSと入力するとみつかります。
新しい世界がひらけますよ
2024/12/08 (Sun) 06:38:01
やたわなか
磯野家の幻の長男 | ■↑▼ |
2012/12/08 (Sat) 13:48:11
国民的作品『サザエさん』の磯野家は大人の姉(サザエ)と小学生の弟妹(カツオ、ワカメ)という今から見ると異質な兄弟構成になっている。
しかしこれは連載当初の「戦争」が身近な時代では決して珍しいことではなかっ た。
当時、18~20の若い男子はみんな戦争に取られてしまったため、年頃の長男は家におらず、
年頃の姉とまだ小さい次男坊は残っているという年代のエアポケットのある家はいっぱいあったのだ。
作者の長谷川町子先生はそういう家の人にも配慮して、磯野家もこのような家族配置にしたのだろう。
もちろん、磯野家には戦死した幻の長男が居たかもしれない…
2024/12/08 (Sun) 05:41:25
サザエさんの、
大谷翔平選手のふるさとから車で2時間都市伝説成人式結婚式 | ■↑▼ |
2024/10/12 (Sat) 03:41:36
岩手県大谷翔平の地元近くオカルト成人式と結婚式の恐怖体験OK
岩手県大谷翔平の地元近く
岩手県から秋田へ入りまもなくの集落の公民館で18才の成人式が行われれます。
集落の男は本当の結婚は出来ません。
農家の長男と結婚して朝5時から牛舎で牛の世話、日中は野菜、夜はまた牛の世話を毎日。そこへ嫁に来る人間はいません。
そこで集落では成人式に疑似結婚式もします。
新婦役は集落の町内会長の後妻55才。集落では一番若い奥さんです。
新郎は飼ってる牛で一番の牛を連れて来て牛の素晴らしさを話て後妻へプロポーズの言葉を話します。
集落で後妻と結婚式を挙げた新郎は15人です。
集落の各家の玄関やリビングには同じ後妻との結婚式の写真が飾られています。..(続きを読む)
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2024/03/27 (Wed) 06:50:11
東北新幹線時刻表都市伝説胆沢仙台駅下車
とにかく嫁が来て後継者がいないと農業は出来なくなります。じいさん婆さんの年金を取り上げそのお金で若い女を農村へ誘い。農村の嫁にする計画です。
東北新幹線胆沢仙台駅下車 無料婚活祭りハワイ全日本農はだてのつどい へと向かいます。子孫繁栄、恋愛成就のつがいおどり、もちまき、五穀豊穣、令和6年2月10日午後三時半頃から
雪の中にわらを植えるのです。
わらは直ぐに稲となりたわわに稔り米になり年貢米で一粒も米を口にすることが出来なかった農民の腹を満たすのです。
現在胆沢地方は伊達領であるにもかかわらず南部藩からも年貢を出すように言われてると庄屋様が言ってました。庄屋様の妾が江刺と水沢、前沢、金ケ崎にいたらしいからいくら金があっても足りなくなり小作人に嘘をついて百姓から全てを取り上げていたのでした。
そして怒った農家の百姓は庄屋様をワラに入れて燃やし大きな米俵を庄屋様の蔵から奪い五穀豊穣と日本の農家の作業の安全を願い花火を打ち上げ祭りは終わります。お祭りの打ち上げと婚活祭りが始まります。女性の皆さん岩手県、宮城県、秋田県、青森県へ嫁に来てね。山形県も待ってます。女性
(終わり)